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こんにちは、Kazukiです。34歳、3歳の娘を持つ大阪の働くパパサウナーです。
ふるさと納税の締切は12月31日だと思っていたのですが、調べたら締切は3つありました。どれかひとつ落とすだけで、控除が受けられなかったり、欲しい返礼品が消えたりします。
3つの締切
・9月30日(水):制度変更の前に受付を終える返礼品の締切。サウナとウイスキーで20件が明記していました
・12月31日(木):その年分の控除になる寄附の締切
・翌1月10日(日):ワンストップ特例の申請書が自治体に届く締切
▶ 9月30日で終わる返礼品のうち還元率1位(寄付83,000円)を見る
3つの締切を並べるとこうなります
| 締切 | 何の締切か | 落とすとどうなるか |
|---|---|---|
| 9月30日(水) あと11日 | 10月からの基準変更の前に、受付を終える返礼品 | その返礼品が無くなる、寄付額が上がる、内容量が減る可能性があります |
| 12月31日(木) あと103日 | その年の控除の対象になる寄附 | 翌年分の控除に回ります。その年の控除は受けられません |
| 翌1月10日(日) あと113日 | ワンストップ特例の申請書が自治体に届く期限 | ワンストップが使えず、確定申告が必要になります |
① 9月30日:返礼品そのものが変わる
2026年10月から、返礼品のルールが変わります。総務省が令和7年6月24日に発表した指定基準の見直しが、令和8年10月から始まる指定対象期間に適用されるためです。
サウナとウイスキーの返礼品576件を調べたところ、20件が商品名に「9月30日受付終了」と書いていました。予想ではなく、そう書いてあるものを数えた結果です。
- 選べる内容量・本数/ ウイスキー ブラックニッカ クリア
(栃木県さくら市・寄付7,000円)
- サントリーウイスキーオールド700ml / ウイスキー 国産ブレンデッド 山崎蒸…
(大阪府島本町・寄付11,000円)
- 選べる内容量・本数/ ウイスキー ブラックニッカ クリア PET
(栃木県さくら市・寄付12,000円)
- 選べる内容量・本数/ ウイスキー ブラックニッカ クリア
(栃木県さくら市・寄付12,000円)
- サントリー ウイスキー 角瓶 700ml 2本セット
(大阪府島本町・寄付14,000円)
- 角瓶 2本 / 6本 / 12本
(栃木県栃木市・寄付14,000円)
制度変更のくわしい中身はこちらの記事にまとめました。控除額・上限・自己負担2,000円・ワンストップ特例は変わりません。変わるのは自治体側のルールです。
② 12月31日:その年の控除になるかどうかの境目
控除の対象になるのはその年の1月1日から12月31日までに支出した寄附です(総務省)。1月1日にずれ込むと、その年ではなく翌年分の控除になります。
「支出した日」がいつになるかは、決済方法で変わります。
クレジットカードなら決済が完了した日、銀行振込や払込取扱票なら入金が確認された日が基準になるのが一般的です。ただし扱いは自治体によって違います。12月後半のぎりぎりは避けてください。年末は申し込みが集中して、決済や入金の処理が年をまたぐことがあります。
もうひとつ、年末は人気の返礼品が品切れになります。特に数量限定のものは、12月を待たずに受付を終えることがあります。欲しいものが決まっているなら、早いほうが確実です。
③ 翌1月10日:ワンストップ特例の申請書が「届く」期限
確定申告をしない給与所得者なら、ワンストップ特例が使えます。ただし条件があります。
- 寄附先が5団体以下であること(6団体目からは確定申告が必要)
- 寄附をした翌年の1月10日までに、寄附先の自治体へ申請書を提出すること
- 同じ自治体に複数回寄附した場合、そのつど申請書が必要です
- 医療費控除や住宅ローン控除の初年度などで確定申告をするなら、ワンストップは使えません
1月10日は「消印」ではなく「自治体に届く」期限です。
年末年始は郵便が遅れます。12月中に出しておくのが安全です。申請書を出し忘れた場合は、確定申告をすれば控除は受けられます。
上限額を超えた分は、ただの寄附になります
控除の上限額は年収と家族構成で変わります。上限を超えて寄附した分は控除されず、自己負担になります。逆に、上限まで使い切れば自己負担は2,000円です。
上限が3万円の人なら、2,000円の負担で28,000円ぶんの寄附ができる計算になります。サウナの入浴券なら1回1,000円のものが2件、といった見方もできます。まずは自分の上限を確かめてください。
私は税理士ではありません。
この記事は総務省の案内と、返礼品の商品名に書かれている内容をもとにしています。上限額や申告の要否は、その人の収入や控除の状況で変わります。迷ったら、お住まいの自治体か税務署に確認してください。
まとめ
- 9月30日:20件が受付終了と明記。10月から返礼品の基準が変わる
- 12月31日:その年分の控除になる寄附の締切。決済の反映が年をまたがないよう早めに
- 翌1月10日:ワンストップ特例の申請書が自治体に届く期限。消印ではない
- ワンストップは5団体まで。6団体目からは確定申告
- 上限を超えた分は控除されない。使い切れば自己負担は2,000円
返礼品の一覧はサウナとウイスキーのまとめに576件ぶん並べています。ウイスキーの還元率はこちら、泊まれる宿はこちらです。
寄付額・返礼品の内容は2026年9月19日に楽天市場APIで取得したものです。締切と控除の条件は総務省のふるさと納税ポータルによります。受付状況・寄付額・内容は自治体の判断で変わります。申し込みの前に必ずリンク先で最新の情報をご確認ください。控除の上限額は年収や家族構成で変わります。
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