わがまちサウナ大阪野田の料金と混雑を実体験レポート|〆はカレーうどん【野田阪神】

わがまちサウナ 大阪野田|Kazuki Journey グルメ

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【わがまちサウナ 大阪野田|私の評価】

項目評価コメント
価格★★★☆☆(3.5)パブリック75分1,450円。都心駅近の水準としては妥当
アクセス★★★★★(5.0)野田阪神駅から徒歩2分。迷う要素がない
混雑度★★★☆☆(3.5)駅近の人気店。土日やピーク時間は混みやすい。平日午前が狙い目
静けさ★★★★★(5.0)黙浴ルールが徹底されている。サウナ室にテレビがなく、流れているのはアンビエントだけ
サウナ施設★★★★☆(4.5)94度・18人のメインに加え、85度・4人のプライベートサウナまである
水風呂★★★★★(4.5)15度の軟水水深110〜140cmで肩までどっぷり沈める
整いスペース★★★★☆(4.0)照明と音の演出で没入できる
総合評価★★★★☆(4.3)上記7項目の単純平均。静けさで選ぶなら大阪でも上位

こんにちは、Kazukiです。34歳、3歳の娘を持つ大阪の働くパパサウナーです。

月に一度くらい「ひとりサウナDAY」を作って、心と身体をリセットしています。今回はその貴重な休日に訪れた「わがまちサウナ 大阪野田」と、サウナ後のご褒美になった「裏野田 英(はなぶさ)」のカレーうどんのレポートです。

駅から徒歩2分、湯船のないサウナ特化型

大阪メトロ千日前線・野田阪神駅から徒歩約2分(阪神野田駅から徒歩3分、JR海老江駅からも近い)という驚異の駅近立地です。TAKUYOビルの4階にあり、雑居ビルとは思えないほど本格的な設備が詰まっています。

営業は朝7:15〜23:00(水曜のみ12:00開始・不定休)。平日の朝活サウナにも、夜のご褒美サウナにも使えます。

この施設は湯船がありません。サウナ特化型です。温泉やジャグジーを求めて行くと肩透かしを食らいますが、裏を返せば「サウナと水風呂だけに集中させる設計」ということです。

サウナが2種類ある

知らずに行くと見落としますが、サウナは2種類あります。

サウナ温度定員特徴
メインサウナ94度18人オートロウリュ付き。TVなし、アンビエントのみ
プライベートサウナ85度4人セルフロウリュができる。少人数で使える

94度のメインサウナにテレビがないのが、この施設の性格を決めています。

黙浴ルールが徹底されていて、音はアンビエントだけ。大型施設のような賑わいは一切ありません。「静かに整いたい日」に、大阪でこれ以上の選択肢はなかなかないと思います。

そしてセルフロウリュができるプライベートサウナ。自分のペースで蒸気を足せるので、85度でも体感はかなり上げられます。

水風呂は15度の軟水、水深110cm以上

ここが一番良かったです。

水風呂は15度で定員4人。軟水器を通した軟水です。そして水深が110〜140cmあり、肩までどっぷり沈めます。

軟水の水風呂は肌への刺さり方がやわらかく、「冷たいのに痛くない」入り方になります。水風呂が苦手だった身としては、この違いは大きい。

深さも効きます。浅い水風呂だと肩が出て、そこから熱が逃げません。肩まで入れると、全身が同時に締まる感覚になります。

ロウリュのスケジュール

行く時間で体験が変わるので、ここは押さえておいてください。

・平日18:45以降、毎時45分ごろにアロマキューゲルによるロウリュ(タオル撹拌/21:45が最終
・土日祝スタッフによるアウフグースを実施

スケジュールは各種SNSで事前に公開されます。

つまり平日の昼間に行くと、ロウリュには当たりません。静かに入りたいなら平日午前、熱波を浴びたいなら平日夜か土日祝。目的で時間を選べる施設です。

〆は「裏野田 英」のカレーうどん

サウナで整った後は、お楽しみのグルメタイムです。

向かったのは野田阪神駅前通商店会、通称「裏野田」エリアにあるうどん居酒屋「裏野田 英(はなぶさ)」

北新地の名店「うどん 藪や」のご主人の息子さんが2023年にオープンしたお店で、名物は本店仕込みの「一子相伝 名代カレーうどん」です。

数種のスパイスと魚介出汁が効いた甘辛いカレーだしに、じっくり甘辛く炊いた牛肉と九条ネギがたっぷり。コシのある大阪うどんスタイルの麺によく絡みます。

私が頼んだのは「カレーうどん定食」(1,000円)。白ごはん・生たまご・小鉢・香物がセットで、〆にはうどんの残り出汁にご飯を投入して即席カレーライスにするのが個人的な楽しみ方です。

サウナで空っぽになった身体に、スパイスと出汁の旨みがじんわり染み渡りました。

サウナに湯船がないぶん、滞在時間が読めるのもこの組み立てに合っています。75分で整えて、そのまま歩いてカレーうどん。このルートは大阪のサ活ルート記事にもまとめました。

同じ福島区には阪神サウナもあります

野田阪神からひと駅ほどの福島には阪神サウナ(ホテル阪神大阪)があります。

性格はまったく違います。

・わがまちサウナ:湯船なし。サウナと水風呂に集中する静かな施設。75分1,450円
・阪神サウナ天然温泉つき。男性専用で、泊まれる。日帰り3,050円

「整えに行く」ならわがまちサウナ、「泊まってゆっくりする」なら阪神サウナ——同じエリアで、こう使い分けられます。

持ち物

タオルとサウナハットは自前を持ち歩いています。サウナハットが必要かどうかは別記事に書きましたが、頭が熱くて出るのか、身体が限界で出るのかは、意外と別物です。

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75分1,450円という価格帯の位置づけ大阪の安いサウナ6軒に、15度の軟水・水深110cm以上の位置づけは水風呂が冷たいサウナにまとめました。

▼ もっと安く、もっと長く入るなら
ふるさと納税の入浴回数券を使うと、自己負担2,000円で割って1回87〜400円になります。大阪で最安の銭湯900円より下です。
サウナ付きのホテルに泊まると、夜と朝で2回入れて時間制限もなくなります。日帰り2回より安く済む施設もありました。

まとめ

わがまちサウナ 大阪野田は、静けさで選ぶなら大阪でも上位の施設でした。

94度でテレビなし、アンビエントだけ。黙浴ルール徹底。そして15度の軟水を、水深110cm以上で肩まで浴びられる。

湯船がないぶん、目的がはっきりしています。だらだら長居する施設ではなく、75分で確実に整えて、カレーうどんに行く——そういう使い方が合っていました。

賑やかな大型施設が好きな日はスパワールド空庭温泉、サウナ室を選びたい日はDESSE目的で施設を変えるのがいちばん楽しいと思います。

サウナ後の一杯は角ハイボールの記事にまとめています。

※料金・営業時間・ロウリュのスケジュール・設備は変更される場合があります。訪問前に必ず公式サイトでご確認ください。

※本記事は実際に自費で訪問した体験にもとづく個人の感想です。

94度でオートロウリュ付き。大阪の他の施設の間隔と並べた記事はこちらです。
オートロウリュがあるサウナは大阪のどこ?15分に1度から60分に1度まで

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