大阪の安いサウナはどこ?900円から1,500円まで6軒を実際に回って比べました

大阪の安いサウナはどこ?|Kazuki Journey サウナ

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こんにちは、Kazukiです。34歳、3歳の娘を持つ大阪の働くパパサウナーです。

サウナは楽しいのですが、毎回3,000円かかると続きません。3歳の娘がいる身としては、そこは正直な話です。

そこでこれまで実際に行った大阪の施設のうち、1,500円以下で入れた6軒を料金順に並べました。行っていない施設は入れていません。

結論:1,500円以下で入れる大阪のサウナ6軒

施設料金サウナ水風呂最寄り
ユートピア白玉温泉900円
(サウナ2時間制)
88度水湯・氷湯の2種京橋
入船温泉1,000円94度・10人15度(超軟水)新今宮/動物園前
花園温泉 sauna kukka平日1,100円
休日1,300円
82度・40人16度・14度(鉱泉)東大阪(徒歩20〜25分)
わがまちサウナ大阪野田1,450円
(75分)
94度・18人15度(軟水)野田阪神 徒歩2分
スパワールド
(アジアゾーン)
1,500円
+入湯税150円
5室・45〜90度4つ・最低7度動物園前
大阪サウナDESSE1,500円
(1時間・時間帯限定)
8室・85〜95度4つ・最低10.1度心斎橋
すべて自分で行って確認した数字です。料金は執筆時点のもので、変更される場合があります。

▶ この6軒は返礼品になっていません。ただし別の施設なら安くなります。
返礼品になっているのは箕面湯元水春や美人湯祥風苑など、別の施設です。そちらなら自己負担2,000円で割って1回87〜400円になります。ふるさと納税でサウナに入るにまとめています。
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安さだけで選ぶならユートピア白玉温泉の900円。ただし「安いから設備が悪い」ということが、この6軒に関してはまったくありません。1,500円のスパワールドには7度の水風呂があり、これは3,700円のDESSEより冷たいです。

900円:ユートピア白玉温泉(京橋)

入浴600円+サウナ300円=900円。このブログで扱った施設で最安です。

驚くのは水風呂が2種類あることです。水湯と、もう一段冷たい氷湯。熱いサウナ→水湯→もう一度サウナ→今度は氷湯、というように同じ1セットの中で強度を変えられます。900円の銭湯でこれができます。

サウナは88度のボナサウナ。営業は6:00〜25:00で年中無休なので、平日の早朝から入れます。私が朝6時に行ったときは、ほとんど人がいませんでした。

注意点はサウナが2時間制であることです。だらだら長居する施設ではありません。

ユートピア白玉温泉の詳しいレポートはこちら

1,000円:入船温泉(新今宮・動物園前)

入浴600円+サウナ400円=1,000円。この6軒のなかで、私がいちばん値段と中身が釣り合っていないと感じたのがここです。

オートロウリュが15分に1度入ります。さらにアウフグースが1日4回(8:55/11:55/14:50/18:50)。サウナ室は94度・定員10人でテレビなし、音楽だけです。

水風呂は15度の超軟水で、水深110〜140cm。刺さる冷たさではなく、朝から無理なく入れて、それでいてきちんと締まる温度でした。

営業は平日6:00〜23:00、土日6:00〜24:00。朝6時から開いています。

そして地味に重要なのが、スパワールドと同じ駅で500円安いということです。

入船温泉の詳しいレポートはこちら

1,100円:花園温泉 sauna kukka(東大阪)

平日1,100円・休日1,300円。この値段で外気浴のイスが16席あります。

水風呂が2種類とも天然の鉱泉です。メインが16度で、ひとつの浴槽が浅い側と深い側に分かれている。そしてもう一段冷たい14度が別にあります。

サウナは82度で定員40人と、とにかく広い。94度前後の施設だと広くても長く座っていられませんが、82度で毎時00分と30分にオートロウリュという設計なので、じわじわ効かせるタイプです。生駒山が見えます。

弱点はアクセスです。最寄り駅から徒歩20〜25分。整った後の身体に20分の徒歩はけっこう堪えます。率直に言って車で行く施設です。

花園温泉 sauna kukkaの詳しいレポートはこちら

1,450円:わがまちサウナ大阪野田(野田阪神)

パブリック75分で1,450円。湯船のないサウナ特化型で、野田阪神駅から徒歩2分という立地です。

94度のメインサウナにテレビがありません。流れているのはアンビエントだけ。これがこの施設の性格を決めています。加えて85度・4人のプライベートサウナがあり、こちらはセルフロウリュができます。

水風呂は15度の軟水、水深110cm以上。肩まで浸かれます。

75分という時間制なので、だらだらする施設ではありません。「75分で確実に整えて帰る」という使い方が合っていました。

わがまちサウナ大阪野田の詳しいレポートはこちら

1,500円:スパワールド アジアゾーン(動物園前)

入館1,500円(プール未利用時)。この6軒でいちばん設備の量が多いのがここです。

サウナが5室。45度から90度まであります。90度の茶の湯サウナは定員90人という規格外の大きさで、45度の麦飯石サウナはスチームで定員5人。温度帯の広さが異常です。

そして水風呂が4つ。うち1つが7度です。3,700円のDESSEの最低が10.1度なので、それより3度以上低い水風呂が1,500円で入れます。残りは16度が2つ(うち1つは炭酸)と18度なので、いきなり7度に入る必要はありません。

注意点は追加料金です。入湯税150円が別途かかり、24:00〜5:00に館内にいると深夜割増1,300円が加算されます。よく言われる「1,500円で24時間」は正確ではありません(空庭温泉との比較記事に詳しく書きました)。

スパワールド アジアゾーンの詳しいレポートはこちら

1,500円:大阪サウナDESSE(心斎橋・時間帯限定)

DESSEはフリーだと3,700円で、このブログで扱ったなかで最高額です。ただし1時間なら1,500円で入れます。

枠は6〜9時と11〜17時に限られます。18時はこの枠から外れるので、「安く入る」目的なら時間帯を外さないことが条件になります。

サウナ8室、水風呂4つ(10.1/11.2/15.6/16.9度)という施設なので、1時間で全部は回れません。1室だけ味見するという使い方になります。

大阪サウナDESSEの詳しいレポートはこちら

目的別に選ぶなら

とにかく安く → ユートピア白玉温泉(900円)

朝に入りたい → 入船温泉(1,000円・毎日6:00〜)/ユートピア(900円・毎日6:00〜)

冷たい水風呂 → スパワールド(7度)

外気浴でゆっくり → 花園温泉 sauna kukka(16席)

駅近で短時間 → わがまちサウナ大阪野田(徒歩2分・75分)

設備の量 → スパワールド(サウナ5室・水風呂4つ)

安く通うために気づいたこと

タオルのレンタル代が意外と効きます。施設によっては1回100〜200円かかるので、週に何度も行くなら差が出ます。薄くてすぐ乾くものを持っていくほうが、結局は安く済みました。

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それと94度の施設ではサウナハットの有無で滞在時間が変わります。この6軒だと入船温泉とわがまちサウナが94度です。必要かどうかは別の記事に正直に書きました。

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もっと安く入る方法があります。ふるさと納税の入浴回数券なら、自己負担2,000円で割ると1回87〜400円。ここに挙げた最安の900円より下がります。

▼ 通うなら、ふるさと納税の入浴回数券が効きます
自己負担2,000円で割ると1回87〜400円。大阪で最安の銭湯900円より下がります。
※この記事で挙げた施設は返礼品になっていません。対象は下の別施設です。
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美人湯祥風苑 特別回数券10枚(大阪府高槻市・27,000円)を楽天で見る
控除の上限と申し込みの期限はふるさと納税でサウナに入るにまとめました。
サウナ付きのホテルに泊まると、夜と朝で2回入れて時間制限もなくなります。日帰り2回より安く済む施設もありました。

泊まるほうが安いこともあります。大阪のサウナ付きホテル25軒は最安2,000円で、ここに挙げた日帰りの相場と完全に重なっていました。
最安は新今宮のビジネスホテル みかど(2,000円〜)。日帰り1,500円のスパワールドと同じ駅で、500円足すと泊まれます。
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【追記】1,500円で岩盤浴込みという選択肢。なにわ健康ランド 湯〜トピアはスパワールドと同額ですが、岩盤浴が入館料に含まれています。24時間営業でもあります。

▼ サウナのあとの1杯まで含めて安くする
整った日にわざわざ外で飲むと、それだけで2,000円が飛びます。ウイスキーを11本ぜんぶ買って1杯あたりの値段を出したところ、角瓶なら1杯108円、知多で1杯309円でした。
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11本の1杯単価と選び方はハイボールに合うウイスキー11本の比較にまとめています。

安い施設ほど席が少ない、とは限りませんでした。1,500円で25席、3,050円で1席です。
大阪で外気浴ができるサウナはどこ?1席から25席まで実際に数えて比べました

ふるさと納税なら1回87円まで下がります。大阪で最安の銭湯900円を明らかに下回りました。
ふるさと納税でサウナに使えるものは?8,000円から144,000円まで寄付額順に並べました

この6軒を、料金ではなく「1時間あたり」で並べ直した記事も書きました。大阪のサウナは1時間あたりいくら?2時間制の900円が1時間450円、17時間いられる1,000円が1時間59円で、100円高いほうが7.6倍安いという逆転が起きます。長く居ると決めている日は、この表のほうが役に立ちます。

この6軒が安いのは、設備の差だけではありませんでした。大阪市の入湯税は1,500円以下なら免除で、銭湯(一般公衆浴場)は金額に関係なく対象外です。900円のユートピア白玉温泉と1,000円の入船温泉は、二重に免税ということになります。

まとめ

大阪は900円から1,500円の範囲で、十分に整える施設が揃っています。

最安はユートピア白玉温泉の900円で、しかも水風呂が2種類あって毎日6時から。値段と中身の釣り合いでいちばん驚いたのは1,000円の入船温泉で、オートロウリュが15分に1度、朝8:55にアウフグースまであります。

「安いから設備が悪い」は、この6軒に関しては当てはまりませんでした。

朝から入れる施設を探しているなら大阪で朝から入れるサウナ6選、一日で複数まわるなら大阪サ活ルート5本にまとめています。どれくらいの頻度で行くべきかはサウナの頻度の記事に書きました。

この6軒のうち、オートロウリュの間隔がいちばん短いのは入船温泉の15分に1度でした。間隔順に並べた記事はこちらです。
オートロウリュがあるサウナは大阪のどこ?15分に1度から60分に1度まで

※料金・営業時間は執筆時点で確認したものです。変更される場合があるので、訪問前に各施設の公式サイトでご確認ください。※本記事はすべて自費で訪問した体験にもとづく個人の感想です。

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